つぶやき(2013_No.27)
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★☆No.781
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★☆No.782
寒くなってきましたね。立冬が過ぎ、いよいよ本格的な冬がやってきますが、皆さん風邪などひいていませんか?私事ですが、10月で前職場を辞め、今は毎日読みたかった本を読み漁っています。もともと、デイサービスで介護職員として働いていました。その時の職場の相談員に納得できず、不満ばかり漏らしていましたが、あるとき、いや、相談員の立場を経験しなくては文句など言えないだろう、と思い、介護福祉士になり、デイの相談員になりました。すると今度は、ケアマネに納得できないことが多く、じゃあケアマネを経験するしかないだろう・・・と思って今回受験したのです。親の介護のため仕事をいったん辞めましたが、落ち着いたら介護の仕事を再開したいと思っています。今は、もしケアマネに合格したらどんなケアマネを目指すのか、親の介護を通して、自分自身に向かい合っています。
★☆No.783
ダウンロードしましたよ^^使い安くて初老の私にも無理なく使えそうです。来年?に向けて使わせて頂きます。第16回分も宜しくお願いします。ありがとうございました。
★☆No.784
782さんへ、立場は多少違っても共感出来ます。自分自身も、介護福祉士です。訳のわからない、納得のいかないケアマネに腹を立て、ケアマネを志し、相談員や看護師までも、訳のわからない事、納得出来ない事をは連呼する。もし、ケアマネを合格したら今の職場を退職を考えています。また、看護学校か社会福祉士系学校への受験も考えています。一緒に合格したいですね!
★☆No.785
参考書等やネット等には通所リハビリテーション=デイケアとの記述が多々ありますが、それは通称であって、正式には通所リハビリテーションはあくまでも介護保険固有の名称なのかなあ…と勝手にですがそんな気がして来ました。私も通所リハビリテーションが果たしてデイケアと言えるのかと思い始めています。六訂のテキストを見ても通所リハビリテーションは介護保険だけに○がついており、また逆に、通所リハビリテーション の括りの中に、介護保険制度以外には重度認知症デイケアと精神科デイケアがあるとも書かれています。設問の内容はシンプルなのにとても悩ましいと思います。維持期とも病院・診療所・介護老人保健施設が提供する通所リハビリテーションとも書かれていないし。私も以前の本試験に、病院・診療所・介護老人保健施設が提供する通所リハビリテーションは 、医療保険と介護保険のどちらも利用出来るという設問があり、答えはⅩであるというのを確認しました。今は自分の合否ももちろん気になりますが、問題45の正答が何であるのかが知りたくてたまりません。
★☆No.786
問題45がつぶやき上で再燃しています。皆さんのを興味深く読ませていただき私なりの意見をまとめました。私は、時間的、金銭的余裕なく、基本書だけで、しかも「介護支援分野」の範囲だけで、それすらすべて目を通せませんでした。つぶやきで色々教えてもらいながら、今も勉強しております。
(1)2巻P98の表1-5-5は「生活期(維持期)リハビリテーションの種類」として通所リハは「介護保険」にしか「○」はついていません。もし、「2」が「正しい」と仮定したら、基本書としての位置づけは大きくゆらぐでしょう。試験委員がそのような問題を作ることは考えにくいと思います。
(2)指摘されている2巻p160の記述は、四角の枠に囲まれ、「広義の通所リハビリテーション・・」となっており、より深い参考情報が記述されていると思われます。私が注目した記述は、「介護保険制度以外では次のようなものがあります。」です。議論の対象の「重度認知症患者デイケア」等は「介護保険の制度以外」と明記されています。
(3)さて、我々が受けた「介護支援専門委員実務研修受講試験」の試験範囲とはいったいどこまでなのでしょうか。インターネットで「介護支援分野」の内容として次のような記載を見つけました。
・介護保険制度の基礎知識
・要介護認定等の基礎知識
・居宅・施設サービス計画の基礎知識等
これを見て、「介護保険制度の基礎知識」が問われるということを改めて考えると、試験委員は、もちろんp160を考慮したうえで、介護保険制度の中での「通所リハ」は、表1-5-5に示すように介護保険の給付だけを問う問題として作成したに過ぎないのではないでしょうか? 一方、基本書、p98本文では(四角の枠内でなく)、「訪問リハ」、「訪問看護」は、「介護支援サービスの中で」、医療保険もありますよという記述も明示されています(試験では出ませんでしたが)。
(4)試験委員は、あくまでケアマネが日常実務として押さえなければならない基本的なこと、すなわち基本書本文(主要な表を含む)、を問題として出していて、今回のような議論が受験生(受験機関も含めるのかな)でこんなに行われることは、もしかすると想定していなかったかもしれません(反省などしない((笑)えないかな))。
(5)さらに、思うことは、一般的には、法律問題の短文選択問題では、「より適切」なもの、すなわち、「他と比べ相対的に正しい」ものを選ばなければならないと聞いたことがあります。「絶対的に正しい」ものではありません。私自身は、「1」は、こんなところかな程度で、正しいという確固たる情報はありませんが、「2」よりは「1」を選びました(表1-5-5しか頭に浮かばなかったので)。
★☆No.788
今回の問45について、21年度の問題には病院、診療所、介護老人保険施設により提供される通所リハビリテーションはと書いてあるのに、今回は通所リハビリテーションにはとだけ書いてあり、不思議です。
★☆No.789
何度かつぶやきに掲載しましたが、取り上げてもらえなかった様なので取り止めることとし、皆さんのを読ませて頂くだけにしょうと思ったのですがNo.779さんが教えて下さった平成21年度の第12回試験の過去問を調べて見たら言われる様に解答は×でした。それで何度も何度も読み返していると問題文の引っ掛け言葉に気付きましたそれは通所リハビリテーションには介護保険に認定されいない疾患者には医療保険による公費医療負担給付もある様です(平成25年4月の兵庫県の通所リハビリテーション介護予防通所リハビリテーションの手引きの51から52頁当たり)ですが過去問の×になった言葉とは(医療と介護)どちらでもとまるでの叩き売り見ただからではと思っています。でもこのつぶやき読ませて頂くだけで本当に勉強になります。今回もupされないので皆さんに読んで頂けないまま埋没してゆくことと思いますが心から皆さんの疑問の投げ掛けに感謝して発表日まで毎日を過ごしていますm(__)m皆さんありがとうもう少しですよ!
★☆No.790
支援15、医療14がぎりぎりボーダーライン。それ以下は奇跡が起きるのを待つしかないでしょう。支援16、医療15が少し安心出来るライン。支援17、医療16が合格確実ラインでしょう。
★☆No.791
782さん、784さん、同感です!一発でケアマネ合格したと言うケアマネさん、あまりにも酷すぎます!ゲストの為に、前を向いて学んで行きたいですね!ケアマネ試験について、色々な意見有りますが、一喜一憂するほど私は若くもない歳です。つぶやき読みながらその日を待ちます。お互いに、合格出来ると良いですね☆
★☆No.792
私は支援16 医療13 合格予想点みたら医療2点足りないからしんぱいです 中途半端でハラハラしてます
★☆No.793
医療総合問題45について。問題作成者の方がこのつぶやきを見ていたら、「こんな事になるなんて…そんなつもりじゃなかったのに何でこうなるの?」と一番戸惑っているかも知れませんね。一人でそんな想像をしています。本当に問題作成者の方は深く考えずに、とてもシンプルな問題を出題したのかも知れません。でもこれだけ議論になると言う事は、それだけ受験生は必死で勉強して試験に臨み、それだけ一生懸命なのだと思います。基本テキストで調べてもどちらとも受け取れるような問題は、出して欲しくなかったなあと言うのが正直な気持ちです。仮に不適切問題になったとして、出題側も受験生側も混乱し、試験の信頼性を損なうだけだと思います。もちろんやっている事とは思いますが、問題作成に対しては責任を持って検討し、どこからも疑義の出ない問題を出題して欲しいものです。今回が初めてではなく、過去にも不適切問題があったり追加合格者を出したりということは聞いていますので。
★☆No.794
786さんの意見、とても納得しました。もやもやが少し取れたような気持ちです。私たちは介護保険制度における資格である介護支援専門員の資格を得たいために、介護支援専門員に必要な知識を問われる試験を受けたのだと考えれば、問題45はとても全うな問題なのかも知れませんよね。
★☆No.795
789さんのつぶやき、とても好感を持って読ませていただきました。きっと忙しくしているうちに発表の日はあっという間にやってくると思います。お互いに合格しているといいですね!
★☆No.796
問題45についていろいろ拝見して勉強になりました。テキストや通達等での根拠はどれもなるほどですが、問題作成者が仮に訪問リハビリテーションのひっかけを意図したとしても『介護保険での通所リハビリテーション』と言ってしまえばそれでおしまいでしょう。問題37のサービス担当者会議も同じ事で『介護保険での』と考えるのが妥当なのでしょうが、いろんな業界がありますからあまりに不親切かと思います。福祉分野の設問では必要に応じて『介護保険では』等の記述が見られますので内容はさておき親切かなと思います。この試験は介護支援専門員を目指す人だけのものと認識していますので問題37でなんら疑義が出ないのも頷けるところです。従って問題45についても疑義の生じる余地はなく、不親切ではありますが不適切とは考えません。
★☆No.797
789さん情報ありがとうございます。早速確認したいと思います。今回の試験問45は言葉たらずのように思います。
★☆No.798
No.788さん 介護老人保健施設であって、介護老人保険施設ではありません。今後、『病院、診療所、介護老人福祉施設により提供される通所リハビリテーション・・・』と文言を少し変えて出題される可能性もありますから、一字一句大事にしていきましょう。
★☆No.799
看護師です。福祉分野は例年通りの問題で、すごく簡単だったという印象ないです。過去には介護福祉士さん達の医療分野の合格基準点よりも、看護師やPTさんが受験した医療分野の方が合格基準点低かった年度もあります。医療畑の受験者には毎年厳しい合格基準点になるようですが、まだどうなるかわかりませんよ!私も医療分野13ですが希望を持ちます。奇跡が起きたらいーな!
★☆No.800
試験が終わり、一ヶ月が経ちましたね。早いような遅いような、何とも言えない感じがします。私は、介護福祉士資格保持者で、知的障害者施設で、サービス管理責任者として勤務しています。ケアマネの資格は、私の今の職場では必ずしも必要ではないけれど、今は知的障害者の高齢化が、大きな問題となっています。障害者は障害者総合支援法での保険給付が基本となっていますが、障害者も65歳以上になると、第1号被保険者になり、それ以下の年齢でも(40歳~64歳)特定疾病が起因し、第2号被保険者に該当してくる利用者もいると考えられるので、介護保険制度及び、高齢化に伴う様々な疾病、対処方法等、ある程度の知識が必要ではないか?との自分自身の結論に至ったのが受験した理由であります。介護福祉士国家試験の時に、さらっとではありますが介護保険制度や疾病その他、介護技術等の勉強はしていたので、ケアマネ試験においては、介護支援分野及び保健医療分野共に、あまり抵抗感なく試験勉強に入る事が出来ました。介護福祉士国家試験は、試験範囲は広く多少のケアレスミスをしても他の部分でカバーすれば、比較的合格点に達するのは容易でしたが、ケアマネ試験は試験範囲は狭く、勉強しやすい反面、細かい部分の知識、理解が必要で、かつ一点の重みがとても大きいので、採れる問題で落としてしまうと、それが致命傷になり不合格になってしまう可能性が高い。たかが一点、されど一点が問われるという、ある意味厳しい試験でもあります。私は昨年、その僅か一点に泣かされ、大きな挫折感を味わいました。二回目となった今回は支援19、医療18と過去最高点でした。マークミスさえなければ、絶対に合格していると思います。今回の試験は、自信を持って答えられた問題や、設問自体はあやふやながらも、消去法で答えが絞れた問題が数多くあり、運も味方した事、そして自分自身にとって何よりも大きかったのは、昨年味わった悔しさがあり、今年こそは絶対に合格するんだ!!という強い気持ちを強く持ち続けて来れたのも、過去最高点に繋がったのだと思います。初受験で合格される方は、本当に素晴らしいと思います。しかし、不合格を経験されている方には、初受験で合格する方には持ち合わせる事が出来ない強さがあります。それは【挫折】です。何故挫折する事がその人の強さに繋がるかは、話すまでもないと思います。今回の試験で思うような点数が採れなくて不合格だったとしても、次回は必ず合格する!という強い気持ちを持ち続けて一年間勉強に取り組んでみて下さい。そうすれば運も味方して、必ずや満足の出来る結果が得られる事でしょう。僅かな不安はありますが、私は来月10日の合格発表を楽しみに待ちたいと思います。
★☆No.801
私もNo800さん同様と言っても5回目の試験でした、第1回は勉強したつもりでもただテキストの要点を書き写しただけで、何も理解していないまま本番になり、もちろん不合格。2回目から4回目までは支援が良くても医療がダメ、医療が良くても支援がダメと言う結果でしたが、今年の試験はこれが最後と思い、一つ一つの項目をしっかり掘り下げ、自分が完璧に理解したと思うまで、丁寧に勉強しました。800さんが言われた通り、試験本番も、選択肢の中でどういう理由だから間違いとか、この文面は引っかけで間違い等、一つ一つを理由付けて答える事が出来ましたし、分からない問題も消去法で残ったものを選んだ結果、正答(あくまで解答速報ですが)だったりしました、結果自己採点支援21医療18の過去最高点になりました、まだ12月10日まで1ヶ月あり、もしかしたら記入ミスで不合格になる可能性もありますが、仮に今回不合格の方がいても、諦めず一つ一つの項目を丁寧に、ゆっくり勉強してみて下さい。支援の項目も各テキストでそれぞれ違いはありますが、保険財政・認定・保険者などせいぜい20項目位です、来年から勉強開始したとして、一つの項目を2週間かけてもまだ時間は余ります。恥ずかしながら私の最終学歴は中卒です。そんな人間でもゆっくり時間をかけて勉強すれば合格基準以上までいけるんです。毎日何時間も勉強する必要はありません、トイレで座る時、布団に入って寝るまで、通勤中、ほんの少しの時間で良いので、一つの項目を懇切丁寧に勉強してみて下さい。私ができたんです。皆さん必ずできます。
★☆No.802
796さんへ ごめんなさい、良く分からないのですが、正答は「1,5」ということですか?
★☆No.803
800様、801様のつぶやきを読んで勇気と言うか忍耐力と我慢の大切さを教えられました。796様の再度復習されしっかりした文面に感銘を受けました。皆様必ず素晴らしケアマネになられるでしょう。私は50才の男性介護士ですが、パワーを頂き感謝しております。
★☆No.804
792さん、私も支援17医療13であることを医療に、「ん゛ーん゛ーっ」ってなっています。諦めるに諦めきれない私…。合格したいですよね。奇跡が起こって欲しいです!
★☆No.805
802さんへ796です。不親切なつぶやきでごめんなさい。発表を待ちますが1,5と思っています。第13回から全60問に挑戦しています。医療が易しかったといわれる第13回と今回では簡単に比較はできませんが、個人的には今回の方が解きにくく感じています。支援分野は法改正や地域支援事業、オレンジプランなどたまたま調べる必要があったため高得点になりましたが、本来の実力は15点程度と自認しています。余談でした。合格率に大きく左右される試験ではありますが、皆様の良い結果をお祈りしています。
★☆No.806
合格率とか関係なく基準に立ち返って、七割の17-14-11-4あたりでは何割の合格率になるのか一度やってみてほしいなぁ。
★☆No.807
支援ギリギリの崖っぷちにいます(>.<)発表まで、もがいても仕方ないのもわかっているのに、ダメだったら来年頑張ったらいい!と自分に言い聞かせる反面、合格で頼みます<(_ _)>と思ってる自分も居ます!更にいい点数でもないのに名前、受験番号ちゃんと書いたかなぁ~(゜o゜;と心配したり・・頭の中はグルグル発表のことでイッパイでため息の日々です。毎日皆さんのつぶやきを拝見して日々過ごしている私・・発表までまだ長いですね(^◇^;)
★☆No.808
皆さん元気ですか?問45は相変らずしっくりしませんね。でも最近介護保険で行われる通所リハビリと医療保険のリハビリとは期間を定めれば併用可能とか通所リハビリテーションの前後であれば医療保険も可能等の言葉がよく出て来ますがこれをひもといて行くと問題通り通所と着くリハビリは介護保険のみの給付だけですよと言う事をを示す様に仕向けられた様な気になってしまうのですが皆さんは思いませんか?とすれば介護事故で最も多いのは人身事故で中でも骨折が多く嚥下による死亡が最も多いいとされてます。つまり事故の種類なのか事故の内容なのか何て比べて一番多いのは転倒や骨折と言う様に問われていない以上正確な回答は出せないのが当然となり、以前の様に問題不成立として問題数を減らすのでは?
★☆No.809
皆さん結果発表までマジ1ヶ月後になりましたね、もうどうあがいてもどうにもならないのにねー! 自分に有利な解答や結果予想を探してしまう自分が居るのて…?\(^O^)/どうにでもしてくれって心境。私には1月26日の社会福祉士の国家試験日も迫ってるのに問45の様な問題でモヤモヤして勉強手につかなくなたわ試験センターは責任とって欲しいです。あー
★☆No.810
No.769さん通所リハビリテーションの事をデイケアと呼ばれています。つまり同意語だそうです。一度発表までじゅっくり調べながら時間潰してみるのも気晴らしと知識拡大になるのでは?余計なこと言ってごめんなさい!
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