A.　施設サービス共通　（設備）2

[Q]

準個室の壁について、プライバシー確保のために適切な素材とは具体的にどのようなものか。

[A]

プライバシー保護の観点から、透過できないものであることは必須であり、また､可能な限り音も遮断できるような素材であることが必要である。また、天井からの隙間は、通常立った状態でも視線が遮断されるものでなければならない。