つぶやき(2013_No.29)
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★☆No.841
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★☆No.842
827さん、おっしゃるとおりだと思います。試験問題を安易に「ひっかけ」、「言葉遊び」という方も「勉強不足」の典型ではないでしょうか。試験問題はどうあるべきかという議論は確かにあるでしょうが、自分の誤りを問題のせいにする方はケアマネの資質としてどうなんでしょうね。
★☆No.843
問45の1が正解であれ誤りであれ介護事故の統計をとってはっきりさせてもらいたいです。ちなみに私の施設では転倒が一番多いですし、関連施設が10施設以上ありますが、ほとんどの施設は転倒事故が一番です。仮に誤嚥や骨折などでしたら、それは事故ではなく介助ミスの範囲になるでしょう。これらはなんとかすれば防げる事故です。しかし転倒ともなれば、身体拘束を行うか24時間マンツーマンで付ききりの介助をしない限りは防ぎようがないと思います。介護施設で働くほとんどの人は、転倒事故が一番多いと認識しているはずです。又、2については、最新版の六訂P160の「重度認知症疾患デイケア」「精神科デイケア」は医療保険だとはっきり書かれてます。よって、問45は不適切問題だと思います。
★☆No.844
今日ネットです厚生労働省医療介護保険局の検索で医療保険と介護保険の給付調整についてと言う文面を読んで見ると給付調整の対象サービスは(介護予防)通所リハビリテーションと訪問リハビリテーションなどで介護保険のリハビリ以外の日に医療保険のリハビリを併用出来るとありました。と言う事は問45の通所リハビリテーションには給付調整対象サービスとして医療保険も介護保険も原則は使えないものの併用出来るのであれば医療保険も介護保険もあると言う事にならないのかなあ!解釈の仕方間違ってるのかなあ?誰かつぶやいてお願い。
★☆No.845
皆さん問45の答えについて色々調べて戴いて大変参考になります。私は15と記入しましたが、今は25なのかな?と不安な気持ちが強くなって来ました、選択肢1の転倒が、事故原因は転倒が一番多いと言う統計はない。と言うアッサリした理由で間違いって発表されるのでは?と言う思いが強くなって来ました。
★☆No.846
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★☆No.847
838様ありがとうございます。皆様のつぶやきを見て色々勉強になっております。問45のような問題があり、今回の試験は終わってからも教科書等開きっぱなしで勉強がずっと続いております。
★☆No.848
またまた解らなくなってきた。問45の介護事故で最も多いのは転倒だと言われればとりわけ嘘でもなければ間違とまで言えないし? で正解とまで立証出来る根拠が示されたわけでもないし、また通所リハビリテーションには医療保険から介護保険に移行し易くするたに通所リハビリテーション以外の日に限り医療保険によるリハビリを併用可能と言う通知が厚生労働省から各県に出ている事実(医療保険と介護保険の給付調整対象に通所リハビリテーションが載ってあり、しかも原則は医療保険は不可としながらも期間を定めその期間内なら医療保険の併用は可能である)としているところが解らなくて困っています。本当に本当に酷です! しかも今年に限って半月近くも早く試験をしておきながら発表は同じやなんてなんでやねん! つぶやいてスッキリしたわ。
★☆No.849
問45は正しいのはどれか(2つ選べ)が実は(3つ選べ)のプリントミスではないの?
★☆No.850
引っかけや言葉遊び等の言葉で試験制度や試験問題を批判するつぶやきは確かに散見されます。勉強不足・実力不足を棚に上げ…とおっしゃる気持ちももちろんわかります。でも、4回、5回と受験し一点が足りないばかりに不合格となり、また一年仕事をしながら或いは家の事をしながらの受験生活を思うと、ぼやきたくなる気持ちも私はわかります。発表まで2ヶ月もの長い期間…私も含め、皆さんつらいのだと思います。色々なつぶやきに共感したり意見したり…私は毎日とても楽しみにしています。制度、問題に批判あり、文句あり、勉強の仕方など為になるつぶやきあり…それでいいと思います。
★☆No.851
通所リハビリテーションには、医療保険による給付と介護保険による給付がある。これは正解としか考えられません。六訂第2巻P159~P160を何度も読み返しましたが、この文章から通所リハビリテーションは介護保険からの給付のみである。とはどうしても考えられないのです。P159下段の四角でくくられている文には、■通所リハビリテーション 広義の通所リハビリテーション、つまり通所という形式で、心身機能の維持回復と・・・・の文から読み取れることは、通所リハビリテーション(広義の通所リハビリテーション)のなかには、介護保険からだけではなく、「重度認知症疾患デイケア」「精神科デイケア」のように医療保険からの給付もありますよ。という意味にとらえられます。問45の2は、単純に 通所リハビリテーションには・・・との書き出しですから(広義の通所リハビリテーション)と受け取れます。
★☆No.852
844さんへ。私もこのような報告を見つけました。
『国のリハビリテーション医療に関する基本方針は「急性期のリハビリは医療保険で、維持期リハビリは介護保険で」というものであり、平成20年3月28日・保医発第0328001号・『「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」及び「保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」の実施上の留意事項について』等の一部改正について、定め医療保険の外来リハビリ(診療報酬)と、介護保険のリハビリテーション関連サービスの適用関係を明確化した』
『 厚生労働省は、医療保険が適用されるリハビリテーション治療を受けている患者に対し、治療終了予定日前の1ヶ月間、介護保険によるリハビリテーションの併用を認めることを決定しました(一つの病気やけがに伴うリハビリテーションである事が条件。)が、急性期でない限り、現在介護保険でのリハビリテーションを利用されている場合には、医療のリハビリテーションは利用できません。厚生労働省が例外的に1ヶ月認めたのは段階的に介護保険のリハビリテーションに移行してもらうことで、切れ目のないリハビリテーション体制を確立する必要があるとの判断で決定されたものです。
医療 → 介護 移行時1ヶ月は算定可
介護 → 医療 算定不可
※ただし、急性憎悪等により医療保険における疾患別リハビリテーション料を算定する患者に該当することとなった場合には、医療保険におけるリハビリテーションを利用することは可能です。この場合、急性期なので介護のリハビリテーションは利用できません』
これを見る限り、医療保険におけるリハビリは規定日数などがあるものの、国が認証しており、介護保険、医療保険、両方に給付があると解釈できます。
★☆No.853
842さんと同感です。私は恥ずかしながら、今年5回目の受験でした。去年までの自分自身は、「どうせ落とす為の試験」とか、なんだかんだ言って言い訳をして来ました。でも、そんな言い訳や文句を言っているうちは゛合格なんか絶対にしない゛という事に気が付き、今年は言い訳等は一切せず勉強してきました。迷ってり、「言いまわし」や「言葉遊び」等あるのは確かですが、それは、全て自分の勉強不足であり、問題作成者にグダグダと言うのはどうかと思います…。
★☆No.854
このたびはいろいろお世話になりました。初めての受験でしたがどうしても一発で合格したいと思い、合格オンラインの教材を購入しました。理解が不十分なところはDVDで何度も確認し、過去問題も繰り返しiPodを聴きました。自己採点の結果、支援20 医療基礎・総合15か16でしたので教材を購入した甲斐がありました。12月の合格発表までまだ時間がありますので一人検討会をやらせていただきます。
★☆No.855
問45について。選択肢1、一番多いのは転倒というはっきりした統計はないが、間違いだという根拠もないから正解と思います。選択肢2も本質的には正解ですが、問ではデイケアではなくあくまでも通所リハビリと呼ぶものについてであるという説明で×となり、1、5が正答となるのではないかと思います。ちなみに私は5にひっかけがあるのか?と無駄な深読みで1、2を選んでしまいました(^^;)
★☆No.856
問45の2について皆様医療保険からの適応可能の文献的証拠をお伝え下さってますが、1の事故は転倒が一番多いと言う証明・証拠文献(厚労省発表等)がいまだに出て来ないですよね。現場の職員であれば、転倒が一番多いと思うのが常ですが、固定観念に過ぎないんですかね?
★☆No.857
『通リハ=デイケア』なのかの議論がありますが『通所=デイ』は介護従事者なら誰でも疑問には思わないでしょう。ではなぜ『デイケア』は『通リハ』とは違うというのでしょうか?『デイケア』と言う言葉を介護従事者はあまり馴染みのない言葉だからなのでしょうか…
テキストやネットなどでも『通リハ=デイケア』となっていますから同類のものだと思います。介護保険は通リハ、医療保険ではデイケアと呼び方のみを区別しているのかなと思ってしまいます。
『通リハ=デイケア、維持期は介護保険、急性期、回復期は医療保険』との根拠はテキストなどから見つけられます。逆に『転倒がもっとも多い』とのはっきりとした根拠が見つけられません。現場、都道府県、市町村単位ではない、全国単位で統計をとった公の報告があるのかを知りたいです。
★☆No.858
問題45,私も少し前までは1と5が優勢と思っていましたが、845さんのおっしゃるように、転倒が一番多いという統計はありませんといとも簡単に解説されるような気がします。ただ3回の受験勉強の中で、参考書に高齢者の事故で一番多いのは転倒ですと書かれていたものがあり、私はそれを鮮明に覚えており、1と5にしました。ただ今回は介護施設がつくので多分違うだろうとは思っています。
★☆No.859
問題45は2と5が正解かも知れません。類似問題と言われている第12回試験問題44と決定的に違うのは、12回試験【病院、診療所、介護老人保健施設が提供する通所リハビリテーション】と16回試験【通所リハビリテーション】という部分で、この違いが重要な意味を持つのかな…と思っています。私は1と5にしたのですが、色々なつぶやきを読んで悲しい結論に至りました。また来年です。
★☆No.860
来月10日発表の際、仮に正当が15だった場合。選択肢2の医療保険からの給付は行われない、と言う設問に「国が出している公文には適応できると書いてある」と突き当てる物があるようですが。正当が25の場合1の転倒が一番多いと言う公文書・統計データがない限り不適切問題だとは反論出来ないんではないでしょうか。仮に某市町村が転倒事故が一番多いと言う統計を出していたとしても、それは市町村単位であって公式に国(厚労省)が統計を取っていない限り転倒が、一番多いと言う確証は成り立たなくなりますよね。「私の職場では」「私の住んでいる市では」と言った所で、国が「国として転倒が一番多いと言う見解・発表はしていません」と言われたらそれまでですからね。15推進派の方どなたか転倒が一番多いと言う公式なデータ又は文献等ないものですかね?
★☆No.861
だいぶ古い過去問です。第9回38-2 通所リハビリテーション(一般にデイケアと呼ばれる。)が提供できる事業者は、病院、診療所及び介護老人保健施設に限られる。⇒○
第11回40-3 議論は尽くされて省略します。デイケアとか単なる名称ではなく、医療保険に通所リハビリテーションの概念は存在するのでしょうか。これは介護保険固有のものと考えています。1も怪しいなら正答1つになり面目まるつぶれになりますから、そんな事はないでしょう。ついでになってゴメンなさいね。850さんの人の価値観を認めるおっきな心が好きです。
★☆No.862
支援のボーダーあがったら医療のボーダーさがるのかなぁ
★☆No.863
医療は皆さんどのように勉強されてますか?教えて下さい。
★☆No.864
介護事故について人を介して国の方に尋ねて貰ったら介護保健法第7条の定義にも介護事故についての定義はされておらず、また何を持ってして介護事故と言うのか等の論議があった訳もない。しかも国が介護事故についての統計をとった事実も資料も無いのだら転倒が最も多い事故かと尋ねられても厚生労働省として、はいそうですとは言えません。と回答されたそうです。私も恥をかきましたが同時に2と5を解答した私は内心もしかして正解?なんて納得したけどいいのかなぁ~。でも通所リハビリテーションを介護保険で利用し始めると同一疾患においての医療保険は原則、重複して使えない事も法定されていますが法律は時にして特例が設けられていて原則は原則として…なんて事が現場では認められている現実があることも認識すべきかも?現実の経験からですが。
★☆No.865
仮に問45の1が不正解になったとします。今後、統計調査が行われて転倒事故が一番多いと言う結果になった場合、解説として「16回試験の時は統計調査が行われていなかったので不正解としましたが、17回以降は調査結果がありますので正解とします。」となるのですかね? それこそ長年の現場経験で身についている常識を軽侮された気持ちになります。もしも問45の中に2の通所リハビリテーションの問題がなかったら、ほとんどの人が1を選んだと思います。それほど誰もが常識として捉えていることだと思います。
★☆No.866
転倒事故以外で一番多いとしたら何ですかね? ○○事故が一番多い! と言う別の意見がないと言うことは、誰もが一般常識として転倒事故が一番多いと確信しているからですよね。もしこれが不正解で、理由が統計調査を行っていないため立証されていないから!などと言うあまりにも無責任な解説では、もはやすまされないことです。この1点で合否が分かれる受験生が多数いるのですから、問45は 1・2・5を正解とするか、もしくは不適切問題として採点せずにボーダーを下げるなどの処置をとってもらいたいです。
★☆No.867
あと20日、本当に長いようなじれったい日々が過ぎていきます。つぶやきを見ては気持ちを落ち着かせながら、認知症の母と共にどたばたしながら過ごしてます。今年が三回目の試験で昨年こちらのサイトを知り、今まで謎の問題ばかりと思っていたのが嘘のように、やっぱりコツがあったのねと感謝しながら、井上さんの言葉を信じて、過去問10年のねたばれ上巻と関係法令のねたばれ下巻をDVDを聞き込み書き出して、なんか不思議といい感じに少しづつ馴染んでいく自分がいました。私は、六訂を最後に読みましたが、書いてある問題が!と思いながらスゴイと実感していました。不思議な問題が、なんとなくそうじゃなかったんだと思いながら、繰り返し解きまくり、最後は書き出しました。今までにはない納得感があります。合格発表まで待ち遠しいです。
今はつぶやきで助けられています。
★☆No.868
861さん 850です。すごく嬉しいです!ありがとうございますm(__)m
★☆No.869
863さんへ 医療の勉強はひたすら過去問をやり、参考書で不安な所をチェックしました。この方法で18点取れました!
★☆No.870
No.865さん、No.866さんお気持ち分かりますが、この国は法律が改正されても改正されるまでは前の法律に従うのと同じで今後統計とり始めたとしても介護全体なのか?施設だけなのか?又は在宅介護だけなのか?はたまた障害者(高齢者)を含めるのか?ホスピスなど寝たきり病床施設も含むのか等々統計の範囲の取り決めも簡単には定まらないし、転倒や転落は人身事故に繋がった種類による分類に過ぎず最も多いのはとなれば診察治療を受けた怪我若しくは死亡であり怪我の内容で最も多いのは骨折であると神奈川県のホームページ記載されていました。この様に統計を取り始めるにはかなりの道程がある様に思いますよ! ごめんなさい。言いたいこと言ってしまって.
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