第26回介護福祉士実技試験の感想_3
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101 | 1.食事のトレイの説明の途中で終わった。 2.利用者の上側などの言葉掛けはしなかった 3.漠然とした出題で、どのような利用者のレベルで解除すればいいか、困った。 |
102 | 私は実技免除の形を取りましたが映像を見て実技試験の難しさを感じました。 5分間の時間の短さを思えば、流れるようによどみ無く援助を行うことが可能でしょうか?試験に受かるための要所を押さえ、無機質な動きしか出来ない様な気がします。声掛け・技術的な要素共に盛り込む為に、もう少し時間が長くなったらなと思いました。先輩の皆さんが「途中で終わっても問題ないよ」と話されていましたが、審査の基準が曖昧で、結果待ちの皆さんは不安度が増すような気がしました。 |
103 | お世話になりました! 困ったこととしては、声かけのタイミングとその内容です.食堂の椅子に座っていただいて途中で終了しました.解答動画を観たのですが声かけが多くすばらしいです. 感想としては実技試験は廃止の方向ですが実技講習を充実させて欲しいことです! |
104 | 歩行介助の際に、利用者ね腕を持ってしまい、逆になりました。歩行介助が、普通の方麻痺介助になってしまい、最後もメニューを説明しただけになってさまいました。 声かけが、全然出来てませんでした。 |
105 | こんばんは.クロック方を使えばよかったのに忘れてました。もっと深呼吸して落ち着けば良かった |
106 | 麻痺なしの全盲とは予想外の問題でした。問題を見たときは、たったのこれだけ?と思いました。時間が余ってしまいました。声掛けが全くなっていませんでした。試験前の講習でちらっと、クロックポジションの説明や肘や肩に手と置いてもらうことぐらいしか教えてもらえませんでした。解答例を見てなるほど、完璧と感心しました。これなら時間が足りなくなるはず。 試験について一言 今回の試験は、個々の試験管の主観により点数に差がでるかもと思いました。 |
107 | 1→困った点はとにかく麻痺があるを前提にしすぎた練習ばかりしていたため、まさかの問題ですぐに頭が切り替えられなかった。誘導を右側で行ってしまい後で落ち込んだがいろいろ調べて、右でも左でも良いと書いてあるものを見つけ、今は少し希望を持っている。右で誘導する際に右でよろしいか確認をしたらモデルさんがうなづきはしたが…はたして スプーンをもつところまで終わったが、事前の勉強会でも課題を時間内に終えたことがなかったから非常に不安~ 2→動画をみて、ああそうかと思うことばかり。勉強不足の一語に尽きる。 3→採点方法をもっとあきらかにしてくれればいろんなことを気を付けられるのにと思う。麻痺側を間違えたのに受かったとか時間内に終わらなすぎても受かったとか、たいていの人が落ちると思ったら合格したとか言っているが、ネットの掲示板などにはまさかの不合格で落ち込んだ人もいるようだし、いったい何が明暗を分けるのか漠然と声かけが重要というだけでなく、きっちりと採点方法を知りたい、また数字化してもらい不合格だとしても何がいけないのか通知してもらいたい。 合格していますように。 |
108 | 1、困った、失敗 身だしなみのシュミレーションしっかり、したのに挨拶で、かんでしまい、身だしなみすっ飛んでしまった…モデルさんもジャージのファスナーでしっかり、上までとめてあり、髪の毛も整っていたので気づけなかった…。スピードの確認は、あの空間で歩きながらは危ないと思って止まりますを優先して出来なかった。多々、同意不足で自信ないです。 2、模範解答感想 凄く早口で、同意を得ているがわかりづらいように思う。椅子は机の中にしまっていて、引かないと座れない形になっていた。 3、実技試験の感想 初めての試験なのでよく分からないが、五分間で、最後までいかなくても、いいのなら、もう少し丁寧な声掛けをしたかった。 |
109 | 実技模範解答ありがとうございます。 (1) 全盲の実技はほぼノーマーク状態でした。試験前も「出たらアウトだわ」と話していたので、問題を見た瞬間「終わったかも」と開き直り問題文をしっかり読みました。 イメージも出来、実技の試験会場(体育館)に移動してからは、体育館の時計を見つけ5分で終わるようにシュミレーションし臨みました。 パーテーションくらいあるのかと思いきや、テープによる仕切りなので自分のイメージとズレが出てしまいました。 全盲になって2ヵ月というのは、まだ目が見えない状態に慣れていないのかな?と思い、挨拶と体調確認の後に自分の位置(モデルの右前方)を説明しました。「もうすぐ食事の時間ですね」「身だしなみを整えて食堂に行きませんか?」と、普段利用者に話しかけるように今後の説明をし了承後、ボタンの掛け違いを了承の上、一部自立・一部介助で整えました。麻痺の方と同じように、立ち上がりは少し前に移動・足の位置確認・手を椅子の座面に持ってもらう、片方は支える、立ち上がり時に声掛けなどしましたが、麻痺があるわけじゃないから前に出てもらう必要がないと他サイトで話す介護職が多いですね。 実際はどうなのでしょうか?手は私の左腕を右手で持って貰ってもらい移動しても良いかの確認をしてから、ガイドヘルプ?(手の甲と手の甲を合わせ)で「私の腕にそって上の方を持って下さい」と説明するとモデルさんが丁度良い位置を持ってくれました。 実際の職場にいる盲目(体調や採光により全盲になったり本も読めたり)の利用者さんの言葉を思い出しながら、短い距離は何歩進む、長い距離は〇メートル程と説明しながら歩いて貰いました。 途中、スピードや曲がる時は一度止まってから「左に曲がります」と説明するとクロックポジションでなくてもしっかり方向転換をしてくれました。障害物がない広い場所を歩いて貰ったので、フロアー状況(障害物がない等)の説明を全く忘れてしまいました。 3回目の方向転換のあと、「食堂のテーブルがあります。このまま真っ直ぐ歩いて下さい。 テーブルが近くなったら声を掛けますので止まって頂きますね」と説明をしました。 全盲の方に椅子をどう説明するのか勉強不足で、テーブル前まで移動し「テーブル中央まで移動します。3歩右に寄って頂けますか?」と移動してもらい、それから「椅子を後ろに用意します」「支えていますので椅子の確認は出来ますか?」とモデルさんに右手で椅子の座面を確認をして貰い、了承の上座って貰いました。 イスの形状説明を忘れていました。 「テーブルと椅子の距離は大丈夫ですか?」と聞くと頷くのでそのままに。 モデルさんが黙っていたらテーブルに手をついて少しお尻を浮かして貰い椅子を前に移動しようと思っていたので、拍子抜けでした。その後は、体調確認やすわり心地を確認しながら、「食事の準備をしますね。少し離れますが大丈夫ですか?」と確認後、「今日の献立はカレーライスですね。 とても美味しそうな匂いがしますね」とメニューの説明をし、クロックポジションでお皿の説明。その後、実際にトレー内を確認して頂きましたが。 モデルさんの動きが早くて手を添えたり、カレーのお皿が熱いなどの声掛けが追いつかず最後に「確認出来ましたか?」と聞くので精一杯でした。 おしぼりを使われるか聞くと頷かれたので、おしぼりを渡し使用して頂きました。 「食事前に水分を取られますか?」との問には黙っておられたので「では、スプーンを渡してよろしいでしょうか?」と尋ねると頷いたので、右手に渡していいのか確認した後に渡し、しっかり持てたかも確認。「他に御用はありませんか?」「では、私はこれで失礼しますが、何かあれば呼んでくださいね」と言った所で丁度終了でした。 スプーンを渡すことに集中しすぎてお箸の存在をすっかり忘れていました。5分以内で終わった知り合いは、私よりもっと確認が抜けていました。 (2) |
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110 | 緊張がマックスとなり待機中でイメージしたこともぶっ飛びました 言葉使いや技術的なことに気が回りすぎ、プロとして情けなかったです 困った点というか身だしなみで利用者のプライバシーをきづつけなく声かけするのがうまく出ませんでした。 目が見えないという不安を思うとひとつひとつの行動がゆっくりしずぎテーブルに着いたとこで時間切れになりました 反省点ばかりですがいい経験ができ次回に繋げたいと思います(^o^;)有り難うございましたm(__)m |
111 | 1)自力で立位をとれるか聞かなかった。 曲がる前に一旦止まらず、曲がってから止まったらモデルさんが180度回ってしまいまっすぐ進むしかなかった。 2)声がけが細かくて全盲の方の不安に対しての気遣いが自分で足りなかったと思う。 3)モデルさんの反応が薄過ぎてやりにくかった。失語ではない限り、はいかうなづくだけでなく、いいえや少し会話があってもいいと思う。 |
112 | ①想定外の課題だったので、頭が真っ白になりました。自分の勉強不足があり、どのように、どこまで介助の手を出していいか、どこまでを本人と、すべてに考えながらの動きとなり、うまく動けませんでした。 ②実に動作、言葉がけが早い。ということ。制限時間内に実施するためには、このスピードでスムーズに行うことが必要なんだなと感じました。 ③実技試験は、当日その時間まで課題がわからないので何が出ても不思議でないし、仕方ない。でも今回の課題には…絶句しました。 |
113 | ①困った点:立位時の声かけ。 着衣の乱れをご自分で直してもらうか、介助させていただくか、どちらかを声かけして選んでいただいた方が良かった。 立位時、方麻痺ではないのでどのように援助していいかわからず、利き腕を聞き、右手でボタンを直されたので、ずっと練習していた方麻痺の立位介助を右麻痺を応用しようとしたが、端座位から左足を引いてもらうところを間違えて、右足をひいてもらい、声かけで立位時右手を支えることを伝え右手を支え立位してもらった。 右手が利き手だということだったので、右半歩前に立ち、声かけをし私の左肘の少し上をもってもらったが、気分、持ち方は大丈夫かどうかの確認はしていなかった。 歩行時、歩く方向はまっすぐ左右、歩数で声かけをした。 椅子に移乗時、椅子を引き背もたれ座面を利き手でさわってもらったが、テーブルは確認してもらわなかった。 本日の献立のカレーをお伝えし、運ぶところで終了しました。 ②解答動画の感想:歩行時の時刻で表した声かけは、まったく頭に浮かばなかったが、確かに食事同様より方向が伝えられやすくなるように思う反面、実際のご利用者さまは、左右か時刻の声かけのどちらがより分かりやすいのか知りたくなった。 ③実技試験の感想:ご利用者役のスタッフの方の歩行ペースが速く追い抜かされそうになった、もう少し時間を意識し、安全かつスピーディーに時間内に終われるようにしたかった。 |
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